相続税は元の財産を所有している人が亡くなり、法廷相続人や遺言で遺産を受け継ぐと定められた人が、その財産に対して申告納付する税金のことです。

相続税はどんな財産でも掛かる訳ではなくて相続財産の金額が大きいとかかってくる税金です。

相続税は6000万円以上の財産が合った場合にのみかかります。

相続税の計算は法定相続人が一人の場合は6000万円、二人の場合は7000万円、三人の場合は8000万円という様に一人増えるごとに1000万円が足されます。

ですから、実際に相続税がかかり申告納付する人は相続する人の全体の4%ほどだそうです。

財産が6000万円以下の場合は申告をする必要もなく、もしも申告納付する必要がある場合は、相続の開始日の翌日から10カ月以内に申告納付をしなくてはなりません。

遺産としてプラスの財産としてみなされるものは宅地、農地、建物、店舗などの不動産(借地権や借家権も含まれます)、現金や有価証券、自動車、骨董品、宝石、貴金属などの動産、電話加入権、ゴルフ会員権などがあります。

反対に遺産としてマイナス財産とされ、相続放棄のできる財産は借金、買掛金、住宅ローンなどの負債、未払の所得税や住民税など、その他、未払の家賃や地代、医療費も含まれます。

もし把握するのが難しいと感じたら、税理士法人チェスターといった税理士に相談するのが結果として一番正しい方法かと思います。